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この時期よく聞く「イースター」。実はイースターってよくわからない、という人も多いのではないでしょうか。イースターとは、「復活祭」といい、イエスキリストの復活を祝うキリスト教の大切なお祭りで、春を祝うお祭りでもあります。 (全文を読む) »
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明治以来「和魂洋才」を目指した日本において、キリスト教は信仰そのものより西洋化のための知識やツールとして用いられてきた。キリスト教信者は現在でも人口の1%止まりと言われ、戦後急伸した韓国のキリスト教と比べられることが多い。 (全文を読む) »
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 世界一のベストセラー「聖書」には経営に役立つ原理・原則が書いてある。企業経営に生かして成功した多くの経営者・著名人がいる。経営マネジメントで有名なドラッカーも、聖書から経営に関する知恵を説いている。 (全文を読む) »
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東日本大震災の影響によって公開延期され4月9日(土)に公開が決まった『ザ・ライト-エクソシストの真実-』。実話をベースに悪魔祓いとバチカンにおけるエクソシストに迫る衝撃ホラーだ。本作に登場するアメリカの神学生マイケルのモデルとなったゲイリー・トーマス神父にインタビューを行った。 (全文を読む) »
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 厚生労働省は31日、東日本大震災で犠牲となった在留外国人について、宗教に配慮して埋葬方法を選ぶよう宮城、福島、岩手、青森、茨城の5県に通知した。
 通知は、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教では火葬を、ヒンズー教では土葬を行うと問題が生じる恐れがあると指摘。 (全文を読む) »
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 欧米諸国が近代以後もアフリカで続けた奴隷貿易。その廃止を訴える英国の若き政治家の存在を掘り起こした映画「アメイジング・グレイス」が首都圏で公開されている。ドキュメンタリーも手掛ける英国出身のマイケル・アプテッド監督が指揮を執った。 (全文を読む) »
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リンダ・ブレア演じる悪魔に取り憑かれた少女リーガンと神父との戦いを描いた傑作ホラー『エクソシスト』(73)。同作の公開を機に、エクソシスト (=悪魔祓い師)という言葉も一般的になったが、それは映画の中だけのものだと思っている人も多いはず。ところが、エクソシストは実在し、バチカン公認の職業であるとい (全文を読む) »
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 出版業界で「キリスト教」が静かなブームになっている。昨春以降、キリスト教や聖書を特集した雑誌や書籍が続々と発売され、おおむね売れ行き好調だ。このブーム、どんな背景があるのだろう。 (全文を読む) »