オレゴン州オンタリオ在住のダレル・シュラム(Darrell Shrum)氏は、520パウンド(約236kg)という超肥満な体重と、メンタルの病のため入院。当初は院内ですら、その体重の故に歩行困難であり、もし減量が不可能ならば、生存確率は50%という宣告を受けていた。入院以前、初期治療に1年間あたったガルス・グリック(Garth Gulick)内科医師は、一度は治療を諦めたものの、祈りとともに今一度、このダレル氏の治療チームに加わった。
奇跡は祈りによってもたらされた。
この治療チームのメンバーであり、ダレル氏の関節を治療するとともにメンタルのケアにもあたったジャン・ダーリーン(Jan Dahlin)外科医師。運送会社の社長デーブ・ロング氏。そして、警察調査官を定年退職したバルザー(O.B.Balzer)氏。彼らの見返りを求めない祈りが、ダレル氏を生存確率50%という生命の危機から回復させたのである。ダレル氏の体重は390パウンド(約177kg)にまで減少、公園を散歩できるほどまでに回復した。祈りの力に支えられた闘病生活を通じ、主と深く出会ったダレル氏はこう語る。「私は聖書のことばを信じる。それも、人の考えをあらわしたものではなく、神様のことばとして。主とともに歩む人生に不可能はない。」ダレル氏は現在、さらに100パウンド(約45kg)の減量に取り組んでいる。
(Source:"Healing Inside and Out: One Man's Journey With God";CBNNews,www.cbn.com)
