【CJC=東京】共同通信の報道によると、スペイン北西部の巡礼地として知られるサンティアゴ・デ・コンポステーラの公園で8月28日正午ごろ、爆弾が爆発した。
非合法組織「バスク祖国と自由」(ETA)を名乗る人物から爆破予告があり、警官が市民を避難させていたため、けが人はなかった。
8月に入ってからスペイン北部ヒホンの海岸などで爆弾の爆発事件が起きていた。□
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スペインの巡礼地で爆弾爆発 【CJC=東京】共同通信の報道によると、スペイン北西部の巡礼地として知られるサンティアゴ・デ・コンポステーラの公園で8月28日正午ごろ、爆弾が爆発した。
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