【CJC=東京】イタリア中部アブルッツォ州にある標高2424メートルの山が前教皇にちなんで「ヨハネ・パウロ二世山」と州当局によって名付けられた。これまで「ジェンダルメ(憲兵)山」と呼ばれていた。時事通信が報じた。
前教皇は登山が趣味で、時々バチカンを抜け出しては同山を含むグラン・サッソ山脈を訪れていたという。□
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「ヨハネ・パウロ二世」にちなみイタリアで山を改名 【CJC=東京】イタリア中部アブルッツォ州にある標高2424メートルの山が前教皇にちなんで「ヨハネ・パウロ二世山」と州当局によって名付けられた。これまで「ジェンダルメ(憲兵)山」と呼ばれていた。時事通信が報じた。
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KIRISUTO.INFOホーム−教界ニュースホーム | Last Update : 2005/05/23 |