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世界最大の同性愛者教会が米UCCに加盟

 【CJC=東京】「世界の最大の同性愛者教会」として知られるテキサス州ダラスの『カテドラル・オブ・ホープ』が米合同キリスト教会(UCC)に加盟した。同派北部テキサス協議会が10月28日、圧倒的多数の賛成で加盟を承認した。
 「『カテドラル・オブ・ホープ』にとって歴史的な日だ。イエスに続くことで同情、包含、寛容、希望をもって世界に奉仕するという私たちの目標が合同キリスト教会のそれと一致していることを祝いたい。私たちはノーステキサスアソシエーションと統一キリスト教会がある省の無限責任社員になるように祝福される。私たちはそのような教会と会員の組織の一部となることを誇りに思う」と、同教会のジョー・ハドソン主任牧師は語った。
 『カテドラル・オブ・ホープ』は1997年からUCC加盟を検討してきた。2003年には同性愛者中心の教会連合『ユニバーサル・フェローシップ・オブ・メトロポリタン・コミュニティー教会』との関係解消を決める際にもUCC加盟への動きが強まった。05年1月、教会役員会は、早期加盟の方針を決定した。昨年10月30日、総会はUCCとの提携を圧倒的多数で承認した。
 同教会はレスビアンとゲイなど同性愛者、両性愛者、トランスジェンダーなどへの宣教を主目標とする教会としては世界最大とされている。地域や全国レベルの宣教、伝道、牧会カウンセリング、インターネット、テレビなどを通じ毎日数千人に接触している。会員数4300人。UCC(会員数120万人)の中でも4番目の教会となる。□

キリスト教界検索キリスト教界ニュース Last Update : 2006-10-31T00:37:43+09:00