さいたま市浦和区常盤の浦和福音自由教会で、市内で初めての本格的なパイプオルガンが二十三日、「クリスマスの夕べ」で披露された。
ドイツのパイプオルガンメーカー「クライス社」製で、高さ約五メートル、幅約五メートル、奥行き約二メートル。鍵盤数は五十六あり、装置操作で一つの鍵盤が二十の音色を奏でる。 同社のミハエル・クライス社長ら二人が約一カ月かけて、礼拝堂で組み立て作業や調律を行った。クライス社長は「この礼拝堂は反響が透明ではっきりしている。ここでオルガンを作れることが幸せ」と話した。(東京新聞12月24日)