みんなのキリスト教ニュース / 掲載済み / 西日本

logo
1
世界遺産登録を目指す県内のカトリック教会群をテーマにした「第6回世界遺産大學-世界から見たキリシタン、その栄光と歴史」(世界遺産劇場実行委員会、西日本新聞社、KTNテレビ長崎主催)が26日、長崎市南山手町の大浦天主堂であり、市民約100人が講演などに耳を傾けた。 (全文を読む) »
1
 日露戦争(1904~05年)で捕虜となり、名古屋の収容所で死亡したロシア人兵士の慰霊祭が来月3日、名古屋市千種区の平和公園にある慰霊碑で開かれる。日本ユーラシア協会県連合会(名古屋市東区)などが主催し、今年で21回目。 (全文を読む) »
1
 日本二十六聖人記念館(長崎市西坂町)のコレクション作品で、天正遣欧少年使節団(1582~90年)をモデルにした絵画などを展示する「日本二十六聖人記念堂展」が18日から、同館ホールで開かれる。22日まで。 (全文を読む) »
1
 県教委は、長崎市南山手町の旧長崎大司教館を県指定文化財に登録したと発表した。フランス人宣教師ド・ロ神父(1840~1914年)の設計によるもので、学芸文化課は「大司教館としては全国最古で、神父最晩年の作品としても価値が高い」としている。 (全文を読む) »
1
 西宮、三田を拠点に聖書をモチーフにした造形作品を制作し、国際的に評価された陶芸家・荒木高子(1921~2004年)。その遺作で甲南女子大(神戸市東灘区)が所蔵する「点字の聖書」を全盲で文学部4年生の荒木温子(あつこ)さん(22)=同市垂水区=が解読し、新約聖書「ヨハネによる福音書」第8章の (全文を読む) »
1
 前ローマ法王ヨハネ・パウロ2世の長崎訪問から25日で30年。当時日本のカトリックの広報担当者だった水浦征男神父(69)が受け入れの準備や訪問時の出来事などを振り返った「教皇訪日物語」を出版した。 (全文を読む) »
1
NPO白浜レスキューネットワークの藤藪庸一理事長(38)は12 日、和歌山県田辺市新庄町のビッグ・ユーで「今、社会に必要なもの―自殺の現場から見えてきたもの」と題して講演した。 (全文を読む) »
1
 明治初期、キリスト教を日本に広めようと若者たちが結成した「熊本バンド」の志をたたえる恒例の「早天祈とう会」が30日早朝、熊本市の花岡山であった。熊本草葉町教会や熊本YMCAなどでつくる実行委(小山哲夫委員長)主催。 (全文を読む) »



Powered By Pligg            | サイトポリシー | サイト運営者情報 | お問い合わせ |            キリスト教の検索 なら「 KIRISUTO.INFO