【CJC=東京】教皇ベネディクト十六世の枢機卿時代までの著作の全集化の計画と、その第1巻(ドイツ語版)の刊行が10月22日、バチカン広報局で発表された。ドイツ語版はヘルダー社が発行した。
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【CJC=東京】ロシア正教会のアレクセイ二世総主教から教皇ベネディクト十六世に宛てた書簡が、バチカン(教皇庁)機関紙オッセルバトーレ・ロマーノに掲載された。
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【CJC=東京】第二次大戦中、ナチスのホロコースト(ユダヤ人虐殺)に対し沈黙を守ったとしてユダヤ人団体から批判されている、当時の教皇ピオ十二世の列福を承認するか否かについて、現教皇ベネディクト十六世が二の足を踏んでいる、とAFP通信が報じた。
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カトリック信仰の模範となった人を「福者」の位に列するローマ法王庁の「列福式」が11月24日、長崎市で開かれる。1549年にキリスト教が伝来して以来、国内初開催となる歴史的行事には、国内外から約2万7000人の信者が参列。
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世界遺産国内暫定リスト入りした「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の一つで、北松小値賀町野崎島に立つ旧野首教会が二十五日、献堂百周年を迎えた。元島民の呼び掛けで記念ミサが聖堂で厳粛に営まれ、信徒らが祈りをささげた。
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バチカン市(AP) ローマ法王ベネディクト16世は26日、サンピエトロ広場での説教で、イラクおよびインドでキリスト教徒が殺害されている事態を非難し、保護を呼びかけた。
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英文学者で国際基督教大名誉教授の清水護さん(100)(小平市)が、今年度の日本キリスト教文学会・学会賞を受賞した。大学の卒業論文をはじめ、昨年まで手を加え続けた25本を収録した論文集が高い評価を受けた。
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茅ケ崎市平太夫新田の日本画家・大野麻子さん(39)の個展が三十日まで、大磯町高麗一丁目のアートギャラリー大磯で開かれている。
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