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 「キリスト教は良い宗教だ」。池田容疑者は以前、聖書を熟読し、毎日教会に通う熱心な信者だった。転機は心酔していた牧師との別れ。「見捨てられた」と恨みに思い、次第に「自分の周りの不幸は神の仕業」と思い込んで教会襲撃という極端な行動に走った。 (全文を読む) »
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 関西学院大大学院神学研究科(西宮市)の研究員で、中国人留学生の徐亦猛(じょ・いもん)さん(35)=神戸市=が16日、学位記授与式で神学博士号の学位を授与される。キリスト教研究を志したのは、来日直後に経験した阪神・淡路大震災がきっかけ。 (全文を読む) »
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 県は新年度から「世界文化遺産教会群巡礼ルート」の整備に乗り出す。「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の世界遺産登録に向けて、教会群の構成資産を歩いて巡る新たなルートとなる。環境省が認定する九州自然歩道の一環として三カ年計画でルート上の歩道や標識、公衆トイレなどを順次、整備していく。 (全文を読む) »
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明治時代、キリスト教が解禁された直後の日本にキリスト教を広めようと誓いを立てた熊本バンドの精神を受け継ごうとけさ熊本市で早天祈祷会が行われました。 (全文を読む) »
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 「西海市古楽演奏会」がこのほど、同市大島町の市大島文化ホールで開かれ、市内の小学生らが16~17世紀ごろにヨーロッパで歌われていたキリスト教の聖歌をラテン語で披露した。 (全文を読む) »
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 16世紀に南蛮貿易で一時栄えた西海市で25日、当時のヨーロッパ音楽を再現する、小学生らによる古楽演奏会が開かれる。 (全文を読む) »
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 「ドンドン、チャンチャン」と太鼓や鐘が打ち鳴らされ、ちょうちんとたいまつの行列が続く。ひときわ目を引くのは、白衣姿で面を着け、馬ではなく牛にまたがる「摩●羅(まだら)神」。北斗七星が描かれたずきんをかぶった守護神を、赤と青の鬼の面を着けた四天王が先導する。 (全文を読む) »
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 (中日新聞 2009年1月8日)外国人の駆け込み寺をつくろうと、ブラジル出身で長浜市小堀町の牧師イカロ・ロペステさん(53)ら有志が民間非営利団体(NPO)設立を計画している。ロペステさんは「宗教や国籍に限らない支援団体にしたい。日本人にも力を貸してほしい」と協力を呼び掛けている。 (全文を読む) »



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