みんなのキリスト教ニュース

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みんなのキリスト教ニュースについて

みんなのキリスト教ニュースは、 あなたの気になるキリスト教関連ニュース記事を引用・投稿して、 インターネット上で共有できるサービスです。 あなたがニュース記事を投稿すると、それは一旦「評価待ち」領域に掲載されます。 「評価待ち」のニュースは、参加者からの人気得票に応じてメインページに掲載されるかどうかが決定されます。 多くの方と共有したいニュースがありましたら、どうぞ、みんなのキリスト教ニュースを御活用ください。

参加するには

みんなのキリスト教ニュースに参加するには、 キリスト教SNSCandlesの「KIRISUTO.INFO」コミュニティに設けられている「みんなのキリスト教ニュース投稿希望」トピックに、投稿希望の旨をお知らせください。 ユーザー登録の手続きをとらせていただきます。

キリスト教ニュースの探し方

みんなのキリスト教ニュースに引用するためのキリスト教ニュースの記事は、たとえば、次のような場所から探すことができます。
■googleニュース検索結果から:キーワード「キリスト」で日付順で検索してみました⇒検索結果
■yahooニュース検索結果から:キーワード「キリスト」で検索してみました⇒検索結果
■CJC通信:世界のキリスト教ニュースを扱っています⇒CJC通信サイトへ

利用条件

  1. サービスについて: みんなのキリスト教ニュース(以下「本サービス」)は、無償で提供されているオンラインアプリケーションです。また、利用者は本サービスが「現状有姿 (as is)」および「提供可能な限度 (as available)」で提供されることについて了解し、同意するものとします。みんなのキリスト教ニュースは、本サービスの可用性、適時性、セキュリティ、信頼性に関し、いかなる保証責任も負いません。みんなのキリスト教ニュースは、予告の有無にかかわらず、利用者に対して責任を負うことなく、本サービスを随時変更、中断、停止する権利も留保します。

  2. 個人的な利用: 本サービスの利用目的は、利用者の個人的な利用に限定されます。利用者は登録手続、および、本サービスの利用に際し、虚偽の内容を登録してはなりません。利用者は、本サービスのパスワードおよびアカウントを自らの責任で管理し、それらを使用して行うすべての操作に責任を負うものとします。みんなのキリスト教ニュースは、どのような理由においても、いかなる利用者に対し随時サービスの提供を予告なく拒否する権利を留保します。

  3. 適切な利用: 利用者は、自身の通信およびその結果に対し責任を負うことに同意するものとします。本規約に同意し遵守する場合に限り、本サービスを利用することが出来ます。利用者は、本サービスを利用するにあたって、本サービスにアクセスしている地域、国家、および、国際的な法律、条令、利用者の居住国から輸出された技術データに関するあらゆる法律を遵守しなければなりません。利用者は、あらゆる第三者に対し、以下のことを奨励、同意、認可してはなりません。 (i) 中傷、虐待、詐欺、猥褻な内容、ウイルスを含む内容、または、本サービス運営事務局によって不適切であると判断される内容を、アップロード、伝達、拡散するために本サービスを使用すること (ii) 第三者の知的所有権、その他、独占的、または、契約的、信用上の、権利や義務を侵害する内容を、アップロード、伝達、拡散すること (iii) 他の利用者による本サービスの利用を妨げること (iv) あらゆる詐欺や不適切な目的のために本サービスを利用すること (v) 利用時点における利用規約(規約は任意の時点で改定される場合があります)に違反する方法で本サービスを利用すること。以上いずれかの禁止事項への抵触があった場合、利用規約違反として、必要に応じて法的措置を講じさせていただく場合があります。利用規約違反についての法的な証拠提出の必要のために、みんなのキリスト教ニュースでは、利用者の本サービス利用状況を調査する権利(義務ではなく)を留保しています。

  4. 利用者の知的所有権: みんなのキリスト教ニュースは、利用者がみんなのキリスト教ニュースのアカウントに、アップロード、伝送、格納した、テキスト、データ、情報、イメージ、写真、音楽、音声、ビデオ、あるいは、他の素材も含め、あらゆるコンテンツに対し所有権を主張しません。事務局は、本サービスを利用者に提供する以外の目的では、利用者の投稿内容を使用しません。

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著作物の範囲と引用

新聞やインターネット上のニュースのうち、事実関係や誰かのコメント(「・・・」や”・・・”でくくられた内部)については、日本の著作権法第10条の2項に、「事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道は、(中略)著作物に該当しない」とあるように、日本(他、米国など)では著作物とされておらず、著作権が及ぶ範囲外にある。
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