みんなのキリスト教ニュース - 「本を彩る美の歴史」展開幕

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 「本を彩る美の歴史」展が2日、広島市中区のひろしま美術館で始まった。1冊の書に施された装飾や意匠。時代時代に人々が本に込めた思いを伝え、来館者を魅了している。

 宇田誠館長や中国新聞社の川本一之社長、収蔵品を出展する広島経済大図書館の片岡幸雄館長、厳島神社禰宜の福田道憲さんら6人がテープカットした。

 15世紀、グーテンベルク発明の活版印刷で初めて出された「42行聖書」をはじめ貴重な書が並ぶ。宗教改革の原動力となったルターの「ドイツ語新約聖書(9月聖書)」初版本は、クラナッハの挿絵版画も目を引く。

 国宝「平家納経」、聖書の写本といった印刷術の発明以前の手書きの書物から、近代以降の技巧を凝らした私家版やシャガールの版画まで展示。本の魅力や意義を問いかけている。中国新聞社などの主催。11月7日まで。


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