みんなのキリスト教ニュース - 初のキリスト教会説明板設置

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 守護大名の大内氏が宣教師フランシスコ・ザビエル(1506~52年)に提供し、布教の拠点になった「大道寺(だいどうじ)」の説明プレートが、山口市道場門前の商業施設「どうもんパーク」前に設置された。山口道場門前商店街振興組合がつくり、22日に除幕した。

 大道寺は日本最初のキリスト教会とも言われ、現在の金古曽町のサビエル公園付近にあったとの説がある。

 しかし、同組合は、宣教師ルイス・フロイスの「日本史」にある「我らの教会の正面に、釈迦(しゃか)を拝む本圀寺(ほんこくじ)という法華宗の僧院がある」との記述に着目。現在の本圀寺付近にあったと推測し、同寺に近い商店街内の施設前にプレート3枚を設置した。

 プレートは銅製で各縦90センチ、横90センチ。大道寺に関する説明文や、ザビエルの布教の様子の絵などがある。製作費約100万円。吉松昭夫理事長(61)は「大内氏が開府して650年になる山口の歴史ロマンを商店街で感じてほしい」と話している。


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