みんなのキリスト教ニュース - 法王が恒例クリスマスミサ、紛争地域の平和祈る

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(CNN) ローマ法王ベネディクト16世(83)は25日、バチカンのサンピエトロ広場で恒例のミサを行い、世界平和の実現のため祈りをささげた。

この中で法王は、ソマリア、スーダン ダルフール、コートジボワール、アフガニスタン、パキスタンなどの地域で起きている政情不安や混乱の収拾を求めた。また朝鮮半島情勢の緊張緩和、そしてイスラエルとパレスチナの平和的共存を呼びかけた。このほか、大地震による被害に加えコレラ感染被害が深刻化しているハイチの平和と安定を願った。

さらに中国国内のカトリック教徒が迫害を受けている問題にも触れ、「信教と良心の自由が制限されていても、気を落とさず、主と教会への忠誠を忘れず希望の炎をともし続けてほしい」と述べ、信者らのために祈りをささげた。

昨年はミサ参列者の女性が法王を押し倒す騒ぎがあったが、今年のミサは終始、厳かな雰囲気の中で進められた。


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